翻訳設定の作成

各サイトで翻訳元/翻訳先言語、翻訳先サイト、対象オブジェクトなどを指定する翻訳設定を作成します。

翻訳設定は、翻訳元と翻訳先の組み合わせを記録するデータです。各サイトで複数の翻訳設定を持てます。

翻訳設定一覧画面

サイト管理画面 → 設定 → AI翻訳設定 を開きます。

「新規作成」ボタンをクリックすると、翻訳設定の編集画面が開きます。

必須項目

項目説明
設定名翻訳設定の表示名(例: 日本語→英語(同じサイト))
翻訳元言語翻訳前のコンテンツの言語
翻訳先言語翻訳後の言語
翻訳先サイト翻訳結果を作成するサイト(同サイト/別サイト)

「設定名」は記事編集画面の翻訳ウィジェットのドロップダウンに表示されるので、わかりやすい名前を付けてください。

翻訳対象オブジェクト

項目説明
記事の翻訳を有効にする記事編集画面に翻訳ウィジェットを表示
ウェブページの翻訳を有効にするウェブページ編集画面に翻訳ウィジェットを表示
コンテンツデータの翻訳を有効にするコンテンツデータ編集画面に翻訳ウィジェットを表示

3 つすべてを有効にすることもできます。1 つも有効でない設定は保存できません。

コンテンツタイプ設定

コンテンツデータの翻訳を有効にした場合、翻訳元と翻訳先のコンテンツタイプを指定できます。

項目説明
翻訳元コンテンツタイプ翻訳元となる現在のサイトのコンテンツタイプ
翻訳先コンテンツタイプ翻訳先サイトで翻訳コンテンツを作成するコンテンツタイプ

異なるコンテンツタイプ間(クロスコンテンツタイプ)の翻訳は v1.5.0 から正式サポートされています。詳細は「サイト間翻訳」セクションの「クロスコンテンツタイプ翻訳」をご覧ください。

AI 翻訳プロンプト

「デフォルトプロンプト」セレクトから、この翻訳設定全体に適用する翻訳プロンプトを指定できます。フィールド単位でのプロンプトも、フィールドマッピング行ごとに設定可能です。

プロンプトの作成と管理は「AI 翻訳プロンプト」セクションをご覧ください。

フィールドマッピング

「翻訳対象フィールドマッピング」と「コピー対象フィールドマッピング」のセクションで、翻訳元と翻訳先のフィールドの対応を設定します。詳細は次の「フィールドマッピング」セクションをご覧ください。

保存と動作確認

すべての項目を入力したら「変更を保存」ボタンをクリックします。保存後、対象オブジェクト(記事/ウェブページ/コンテンツデータ)の編集画面に翻訳ウィジェットが表示されることを確認してください。

ウィジェットが表示されない場合は、以下を確認してください。

  • 翻訳設定の対象オブジェクトが有効になっているか
  • API キーとモデルがシステム設定で登録されているか
  • ライセンス認証が完了しているか

翻訳設定の複製

既存の翻訳設定をベースに新規作成したい場合は、翻訳設定編集画面下部の「複製」ボタンが便利です。フィールドマッピングを含む全設定がコピーされた新規作成画面が開きます。

詳細は「翻訳の実行」セクションの「翻訳設定の複製」をご覧ください。