単一言語の翻訳
翻訳ウィジェットから 1 つの翻訳設定で翻訳を実行する標準フローです。確認モーダル、進捗表示、リダイレクトを含みます。
1 つの翻訳設定で翻訳を実行する基本のフローです。
手順
1. 対象コンテンツの編集画面を開く
翻訳対象の記事・ウェブページ・コンテンツデータの編集画面を開きます。
2. 翻訳ウィジェットで設定を選ぶ
サイドバーの AI 翻訳ウィジェットで、使用する翻訳設定とモデルを選択します。
3. 「翻訳を作成」ボタンをクリック
「翻訳を作成」ボタンをクリックすると、確認モーダルが表示されます。
翻訳を作成しますか?
OK をクリックすると翻訳が開始します。
4. 翻訳の進捗を確認
画面中央にオーバーレイが表示され、進捗が出ます。
翻訳中 2/5: 本文
「翻訳中 X/Y: フィールド名」の形式で、現在何番目のフィールドを翻訳中かが表示されます。フィールド名は MT の標準辞書を通してローカライズされます(例: Body → 本文)。
5. 完了とリダイレクト
翻訳が完了すると、新しく作成された(または上書き更新された)翻訳先コンテンツの編集画面に自動的に遷移します。
既存の翻訳がある場合
同じ翻訳設定で既に翻訳が作成されている場合、確認モーダルが「上書き確認」モーダルに変わります。
同じ言語の翻訳がすでに存在します。上書きしますか?
OK をクリックすると、既存の翻訳先コンテンツが上書き更新されます。上書きモードの動作は「上書きと再翻訳」をご覧ください。
翻訳結果の確認
翻訳先コンテンツの編集画面で、翻訳されたフィールドと、コピーされた非翻訳フィールドを確認できます。
- テキスト系フィールドは LLM で翻訳された結果
- 数値・URL・日付などはコピー対象フィールドマッピング(または自動マッチ)でコピーされた値
- カテゴリ・フォルダはカテゴリマッピング経由で対応する翻訳先カテゴリに紐付け
ステータス
翻訳結果は常に「下書き(HOLD)」状態で作成されます。確認後、翻訳先サイトの管理者が公開可否を判断します。
翻訳ウィジェットでの注意
| 動作 | 結果 |
|---|---|
| 翻訳中にブラウザを閉じる | 途中までの翻訳結果が下書きとして残る(再実行で続きから可能) |
| 翻訳中にネットワークが切れる | 同上 |
| 翻訳中にページを離脱しようとする | 離脱前に確認アラートが表示される |
| 全フィールドが翻訳失敗 / スキップ | 新規ドラフトの場合は自動破棄(rollback) |
翻訳中の進捗が消えない
翻訳が完了せずに進捗オーバーレイが残る場合、以下を確認してください。
- ブラウザのコンソールにエラーが出ていないか
- システムログ(MT 管理画面 → ログ)に翻訳エラーが出ていないか
- LLM プロバイダの API 上限に達していないか
オーバーレイは画面のリロードで消せます。途中まで翻訳が完了している場合、その翻訳結果は下書きとして翻訳先サイトに残っています。