公開日:
PowerCMS 7 に対応した MTAppjQuery P7 の最初のリリースです。
MTAppjQuery P7 は、JavaScript・CSS・jQuery を使って PowerCMS 7 の管理画面をカスタマイズするプラグインです。Perl でのプラグイン開発は必要ありません。管理画面に読み込まれる user.js に、あらかじめ用意された 39 のメソッドを数行書くだけで、記事・ウェブページの編集画面を運用に合わせて作り込めます。
MTAppjQuery v1 系をベースに、PowerCMS で利用した際に生じた不具合を調整し、PowerCMS が標準で備える機能と重複する部分は削ぎ落として最適化しました。
プラグイン設定(システム)にライセンスキーの入力欄と「認証」ボタンを追加しました。認証後「変更を保存」で保存されます。
プラグイン設定「DataAPI SDK を利用」を有効にすると、現在ログイン中の管理画面ユーザーでアクセストークンを自動発行します。MTAppListing / MTAppShowListEntries / MTAppMultiFileUpload などが再ログインなしで利用できます。
MTAppListing に selectedView — 選択済みアイテムをフィールドの上にテーブル/リストで表示。Data API に依存せず、独自 JSON の URL でも動作します。MTAppMultiFileUpload に dropArea — 外部ライブラリに依存しない HTML5 ドラッグ&ドロップ領域。管理画面が読み込む JavaScript を圧縮版(MTAppjQuery-min.js)に変更しました。約 273KB → 約 86KB。管理画面の全ページで読み込まれるため、体感の改善につながります。
MTAppjQuery.js から MTAppjQuery-min.js へ変更MTAppjQuery.css / MTAppjQuery-min.js、フォールバックの user-files/user.js / user.css)にキャッシュバスタ(?v=)を付与。アップグレード後に旧版を掴む問題を防止const / let、DOM 生成による HTML インジェクション対策)MTAppInCats を MTAppCategorySwitch に統合npm run build)MTAppjQuery P7、制作者を bit part 合同会社 に変更user.js で呼び出している場合、該当行の削除が必要です。いずれも PowerCMS 本体の標準機能で代替できます。MTAppInCats: MTAppCategorySwitch に統合されました。MTAppGoogleMapFields を使うには、ページ側で Google Maps JavaScript API を自前の API キーで読み込んでおく必要があります(google.maps.importLibrary を提供する動的読み込みローダー)。本メソッドは Maps を自前では読み込みません。AdvancedMarkerElement を使うため、地図には Map ID が必要です。試作時は DEMO_MAP_ID を利用できますが、本番では Google Cloud で作成した固有の Map ID を mapId オプションに指定してください。